キャンサー杯反省会その2と今後の方針
とりあえず結果は1位取れたわけだけども
反省が中心になりがちなので得たものをいくつか
・必要スタミナ→スピ→賢さorパワー→パワー→賢さ→根性の優先順位
ジェミニ杯では必要スタミナが多く、スピを盛りながら可能な限りパワーを上げるという方針だった
キャンサー杯では必要スタミナが低く、スピを盛りながら賢さとパワーという選択肢が生まれた
・スキルや固有の発動タイミングの重要性
ジェミニ杯でスキルの実用性なんかの話はあったものの実際同じコースでほかのウマと走らせて検証はできていなかった。
キャンサー杯はルムマが実装され実現できるようになった。
基本はスキルを重ねがけするのが強い。ので尻尾上がりみたいなスキルは強い
他のウマの固有を取ることも重要視された
今後も短い距離では同じような戦略を取ることになると思われる
固有は変化しないので当初より言われていた固有の格差が今後は顕著になってきて使いたいウマで勝つというのはそれなりに苦労を強いられるかもしれない
反省点がいくつか
・情報収集不足と情報源を人に頼ることが多かった
正直感謝しかない
エルコンドルパサーにたどり着くのが遅かったら今回勝ててないだろうし、育成面やスキルの取得優先度も他の人からの情報がなければうまくいってない
一方で思考してたこと自体はあってたので(逃げに対する先行のぶつけかたとか)その実証は足りなかったなと。それもひとえに育成下手が起因するんだけども
ので今後は積極的に強いと言われてるウマは一回は育成してみて、どう強いのかを確認する。例えばエルの後に中盤加速するタイシンを作ったりなんかの開発が進むこともあるので
・後半の育成疲れ
これも育成下手が遠因にあるんだけど上手く育成できずに試行回数を稼がされるケースが多かった
・ルムマでの情報収集不足
これもほぼ人に頼っていたので次からは自分でもやりたい
で反省点を踏まえて
・今後の方針
1.因子厳選
2.短距離とダートの試走
の二つを中心にやります
1.因子厳選
これも三つあって
a.地固め(逃げ・先行用)
b.ダート赤
c.短距離赤
優先順位をつけるのが下手でどうしようかなと迷っているんだけど、こういう時はできることからやったほうがストレスがないのでまずaをやります
ブランチャガナドールで大暴れしてくれたエルで一旦地固めを作ろうかなって
2.短距離とダートの試走
これもどうしていいかわからなくてちょっと困ってる
a.レースの選定
b.距離の選定
c.ウマの選定
aはとりあえず本家の競技場を確認して、どんなスキルが有効かを確認して、実際にそのスキルを取って走らせて発動するか確認したい
bはぶっちゃけ公式から発表がなければ運なので因子が難しくないであろうウマでとりあえず1日1~2育成をレース用にあてればいいのかなと思ってます
cはbと変わらないかな
正直ここ二日全然ウマやってなかったんだけど
とりあえず
地固め因子掘りを2~3回
レース用を1~2回
赤因子掘りを1~2回
やろうかなと思います
多分配信でやります
書こう書こうと放置してたのでパッションで書いたから色々文体もおかしいけど今更なので
雑に書いた方が読みやすい説もまあある