崖の思考整理
今日しゃべっててマゴマゴしたのでだらだら整理する
Twitterで書いたら本物にしばかれそうなのでブログ
当たり前のことだけど整理しとく
崖を掴んだ状態の相手(自分)と崖の近くにいて攻撃が可能もしくは可能になりそうな自分(相手)を想定
そもそもの話として
自分の攻撃が当たって相手が崖の外に飛ぶ
↓ 崖に寄る
復帰阻止に行くor行かない(来る?来ない?)
↓ 行かない
という択が終わった後の話
キャラによっては復帰阻止が(とび道具やなんかで)ローリスクで特定の行動をしても崖の読みあいにあまり影響しない場合があるけどそこは割愛
割愛した割には勝敗に影響ある。阻止がめっちゃ強くてキャラによってはそこがすべてだったりもする
で崖は大きく分けて6択
・その場上がり(崖方向にスティックを倒す)
早い
・ジャンプ上がり(ジャンプボタンを押す)
できることが多い
・回避あがり(回避ボタンを押す)
崖を背負わなくなる
・攻撃あがり(攻撃ボタンを押す)
無敵で攻撃できる、距離を少し離せる
・まつ(操作をしない)
タイミングをずらせる。他と複合
・離す(下もしくは崖方向と逆に倒す)
できることが多い
それぞれにデメリットもあるけどそこも割愛。YouTubeでも調べたらわかる。
ぶっちゃけそこだけで結構やりこみ要素あると思うけどキャラ対要素も多いので端折る
で6択は純粋なじゃんけんじゃなくてこのキャラはこれが強いってのがある
離して空前とかが強いキャラはひたすら擦るし回避上りの距離が短いとか攻撃上がりが長いとか捕まってる時頭が出て狩りやすいとか細かいのもいろいろ。割愛
上にいる人たちは割愛した部分の知識をちゃんと入れたりやりこんだりなんか上手かったりで崖をちゃんとやってると思う。多分。知らんけど
でも割と簡単に崖狩りがうまくなる方法としてそれぞれに何を振るのがリターンが高い(リスクが低い)のかを調べるのとタイミングを合わせる練習がある
リスクリターンはキャラによって違うからまあ適当に振って覚える。大体のキャラの撃墜面での最大リターンは回避上りと攻撃上がり空かしにスマッシュだったり、ジャンプ上がりに空後だったり、その場上がりに掴んで投げ(回避で後ろに回って掴んで後ろ投げ)だったり、無敵無し崖捕まりに下強だったり、崖離し空前をガードして上スマだったりすると思うけど適当に試してどれが強いかを試す
ダメージ面で見たら撃墜面とは違ったりも多分するし
ローリスクなのは大体普段擦ってて強い技だからその辺試せば当たりがあると思う
傾向としては復帰阻止が強いキャラはローリスクなのを振れば基本はいいはず。外に出しちゃえば自分の土俵で勝てる。逆にそうでもないキャラは状況を見てちゃんとハイリターンを押す
で試しながらタイミングを合わせる練習をする
タイミングを合わせるのは
1,動いたのを確認して反応していずれかの技を打つ(一応できる)
↓
2,どれか一つを確認して反応していずれかの技を打つor確認していた行動以外だったので打つ予定だった技を打たない(ほぼできない、集中してたらできるかもくらい)
↓
3,複数確認できるようになる(全くできない、未知の世界だから知らない)
っていう手順だと思う。
3が出来るはできるわけねーだろって思うけどモーションで見えるらしい。見えてるかどうかを証明するのは相当なんか凄い機材もってこないとできない(結果で示すことは簡単にできるけどそれが見えてるということにはならない)から結果できてたらできてるでいいと思う。まあ精度の問題だからどうでもいい
僕は手先が器用なわけでもその場で何かを思いつく柔軟な頭があるわけでもないので理屈こねこねでできることはやりましょうそうしましょう