雑記3
普段手元に無印良品で売ってるA4のらくがき帳(その時々で変わるんだけど)がおいてあってそれが5mmくらいの厚みになってきたので供養
実のある話はなさそう
・操作練度とバランス調整
なんかやじるしだらけなのでうまく文章化出来てるかは不明
ゲームをやるにあたって
1.操作を覚える
↓
2.ゲームの知識を得る
↓
3.ゲーム共通の感覚?分岐点?勝負勘?経験値?を得る
↓
4.キャラクター(あるいは武器、地形)の細かい性能や仕様を理解する(キャラクターバランス)
3をどう書いていいかわからなかったのでニュアンス
まっすぐ下に降りるわけではなく実際は右往左往する(上下なんだけども)し境界線はあいまいだと思うけど過程としてはこんな感じだと思う
a.
4をいじる時に2や3を大きく破壊すると不満が出やすい
でも初期のゲームバランスは4をいじることで2や3が変化する傾向にある(と勝手に思ってる)
スタンスを崩すかどうかは運営のバランス感覚にゆだねられてる
b.
2,3を進める過程でゲームに疲れてやめることが多いと思う
昔は1もだったかもだけど特に最近は操作は簡略化されてると思う
始めたゲームがおっくうに感じたらこの辺のバランス(過剰に知識だけ入れてないかとか、逆に経験だけでどうにかしようとしてないかとか)を見直すと続きやすいとは思う
始めるのがおっくうなときも大体これ
c.
初心者向けのキャラってよく言われるけど1,2,3をどう重視するかみたいな話
1.操作を覚える(覚えながらかつ)ならクッパ
2.知識を得る(得ながらかつ)ならウルフ
3.経験値を積む(積みながらかつ)ならルキナ
みたいな話
例えが相当怪しいからそこをつつかれたらバーカバーカっていうことしかできない
d
対人ゲームで〇〇ができれば勝てると書かれていて初心者が想像するのは1なんだけど発言者が求めてるのは2(に加えて少量の3)
例えばマップを見ることができれば勝てる!と言われて初心者はマップを見る(つまり1をやってしまう)なんだけど実際に言ってる人が求めてるのはマップを見てどうするか(つまり2が必要)
ただこれが嘘ではない理由として1をできないと2にはたどり着けないからとにかく1をやれというのは変な話ではない(説明として正しいかは置いといて)
・ユナイトにおけるロトムの価値
前提知識
1.ロトムの挙動
相手はそのロトムを攻撃でき、ロトムは攻撃した相手と戦い始める
ロトムがゴールにつくと20点が入り
2.現状
ロトムはカジリガメと対をなす位置に配置されていて、現在はカジリガメを優先して倒す流れのため、カメをやった後にロトムをやるという形になりやすい
なんか飽きたからまた明日